| 献辞 もくじ 賞賛 まえがき | ||
| 第１章 自己の科学を学ぶ | 第６章 物質的な問題に対する精神的解決法を見つけること | |
| 自己の発見 | 犯罪――原因と対策 | |
| クリシュナ意識とは | 人間社会か動物社会か | |
| 神の定義 | 利他主義 一時的そして永遠の愛 | |
| 輪廻、そのサイクルを超えて | 神に身をまかせる宣言 | |
| 真理と美 | 平和原則 | |
| 死に臨む | 精神的な共産主義 | |
| 魂を究明する | 現代科学という小さな世界 | |
| 第２章 グルを選ぶことについて | 第７章 精神的な新開地を探検する | |
| グルとは何か | シュリーラ・プラブパーダ、アメリカの土を踏む | |
| 聖者と詐欺師 | 精神的基盤のうえに国を築くこと | |
| 精神指導者は絶対に必要である | 聖なる哀れみの心 | |
| 第３章 根源を探る | 幻想から自分を守る | |
| 『バガヴァッド・ギーター』の不朽なる甘露 | もっとも優れたものともっとも美しいものを知る | |
| クリシュナ意識の典拠となる経典 | 第８章 完成への道 | |
| クリシュナ意識 ヒンドゥ教の新興宗教か神聖な文化か？ |
人生の目的を知る | |
| 第４章 クリシュナとキリスト | 至高の愛 | |
| クリシュナ、クリストス、キリスト | 自己の悟りの完成 | |
| イエス・キリストはグルだった | 著者について | |
| 汝、殺すなかれ 汝、殺人を犯すなかれ | ||
| 第５章 現代におけるヨーガ実践 | ||
| 超意識 | ||
| 主チャイタンニャ・マハープラブの降誕 | ||
| ハレー・クリシュナ・マントラの唱名 | ||
| クリシュナ意識――現代のためのヨーガ | ||
| 瞑想と内なる自己 | ||
| ハレー クリシュナ、ハレー クリシュナ、クリシュナ クリシュナ、ハレー ハレー／ハレー ラーマ、ハレー ラーマ、ラーマ ラーマ、ハレー ハレー | |||
| 精神生活 | 精神指導者 | グル | プラブパーダ シュリーラ・プラブパーダ |
| ハレー・クリシュナ | クリシュナ | シヴァ インドラ | ガネーシャ 半神 |
| ヴェーダ | ヴェーダ経典 | 幸福 | 幸せ |